2010年9月18日 星期六


終於找到了新的早晨 卻被歲月橫加阻擾

路途的前方不見未來 而是不斷地追逐過往

那些迴盪不已的殘酷回憶 從沒放過我的跡象

差不多了吧疲於摸索的臉頰上 心裡糾葛悄然滑落

這雨終有一天將會停下吧 它已冰冷地下了太久

這雨為何偏偏選擇了我 能否就此擁我入懷

雨落的彷彿忘了停下 今日依然下個不停

在悄然遞來的傘下 我依偎著那份溫暖

Sid Rain

やっと見(み)つけた  新(あたら)しい朝(あさ)は  月(つき)日(ひ)が邪魔(じゃま)をする

向(む)かう先(さき)は  「次(つぎ)」じゃなくて  「過(すぎ)」ばかり追(お)いかけた

鳴(な)り止(や)まない  容赦(ようしゃ)ない思(おも)い出(で)たちは  許(ゆる)してくれそうにもない

そろそろかな  手探(さぐ)り 疲(つか)れた頬(ほほ)を  葛藤(かっとう)がこぼれ落(お)ちる

雨(あめ)は  いつか止(や)むのでしょうか ずいぶん長(なが)い間(あいだ)  冷(つめ)たい 

雨(あめ)は  どうして僕(ぼく)を選(えら)ぶの  包(つつ)まれて いいかな  

雨(あめ)は  止(や)むことを知(し)らずに  今日(きょう)も降(ふ)り続(つづ)くけれど 

そっと  差(さ)し出(だ)した傘(かさ)の中(なか)で  溫(ぬく)もりに 寄(よ)り添(そ)いながら



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看到、想到、說到、做到 
能夠填平大海的誓言,也比不上邁出一步的價值 
是以吾輩此生,再無任何誓言

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